夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、2026年8月12日(水)〜16日(日)を夏季休業とさせていただきます。

期間中にいただいたお問い合わせへのご返信は、8月18日(月)以降、順次対応いたします。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

レシピ連載がスタートしました

このたび、季節の食材を使ったレシピの連載をTABLEページにて始めました。管理栄養士の視点で、体にやさしく、毎日つくりやすい一皿をご紹介していきます。

月に数本のペースで更新予定です。どうぞお楽しみに。

Hello world!

WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

トマトとみょうがの冷やしだし浸し

火を使いたくない日の、いちばん涼しい副菜。よく冷えただしに、湯むきしたトマトとみょうがを浸すだけです。

材料(2〜3人分)

  • トマト 中2個
  • みょうが 2本
  • 白だし 大さじ2
  • 水 200ml
  • おろし生姜 少々

つくりかた

  1. トマトは湯むきして半分に切る。みょうがは縦に薄切りにする。
  2. 白だしと水を合わせ、トマトとみょうがを浸して冷蔵庫で1時間冷やす。
  3. 器に盛り、おろし生姜を添えて完成。

管理栄養士のひとこと

トマトのリコピンは油と好相性ですが、暑い日はさっぱりと。カリウムが汗で失われがちなミネラルを補います。

とうもろこしと梅の炊き込みごはん

夏の台所に、とうもろこしの甘い匂いが立つと、それだけで少しいい一日になる気がします。梅干しの酸味は、夏の食欲がない日の味方。芯も一緒に炊き込むのが、甘みを引き出すちいさなコツです。

材料(2〜3人分)

  • 米 2合
  • とうもろこし 1本
  • 梅干し(塩分8%程度) 2粒
  • 酒 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • バター(仕上げ・お好みで) 5g

つくりかた

  1. 米を研ぎ、30分ほど浸水させる。とうもろこしは実を包丁でそぎ落とす。芯は捨てずにとっておく。
  2. 炊飯器に米・酒・塩を入れ、2合の目盛りまで水を注ぐ。とうもろこしの実と芯、梅干しをのせて炊く。
  3. 炊き上がったら芯を取り出し、梅干しをほぐしながら全体をさっくり混ぜる。お好みでバターを溶かし込んで完成。

管理栄養士のひとこと

とうもろこしは、夏に不足しやすいビタミンB1と食物繊維の補給源。梅干しのクエン酸と合わせると、夏バテ気味の日にもすっと食べやすくなります。

機能性表示食品の記事で「言えること・言えないこと」——担当者のための境界線マップ

「機能性表示食品だから、機能性は言えるんですよね?」——コンテンツ担当者さまから、いちばんよくいただく質問です。答えは「はい、ただし届け出た範囲で、届け出た表現の言い換えの範囲で」。この「範囲」の理解が曖昧なまま制作が進むと、公開直前の差し戻しが起きます。実務で使える境界線を整理しました。

大前提:言えるのは「届出表示」だけ

機能性表示食品が言えるのは、消費者庁に届け出た「届出表示」の内容です。たとえば届出表示が「本品にはGABAが含まれます。GABAには事務的作業に伴う一時的な精神的ストレスを緩和する機能があることが報告されています」なら、記事で言えるのはこの範囲。「ストレスに効く」「イライラが消える」への言い換えは、範囲を超えます。

よくあるNGパターン3つ

  • 効果の増幅——「緩和する機能が報告されています」を「ストレスを解消します」に。断定+増幅の二重アウトです。
  • 対象の拡大——「事務的作業に伴う一時的なストレス」を「あらゆるストレス」に。限定条件を落とすと、届出範囲を超えます。
  • 疾病への言及——「うつ気味の方に」など。疾病の治療・予防を連想させる表現は、機能性表示食品では明確にNGです。

では、読ませる記事はどう作るか

制約の中で戦う鍵は、「機能を盛る」のではなく「文脈を豊かにする」ことです。届出表示そのものは変えられませんが、その機能が活きる生活シーン——在宅勤務の集中が切れる15時、寝る前にスマホを置けない夜——は、いくらでも丁寧に描けます。読者が「これは私のことだ」と思う文脈がつくれれば、機能の説明は淡々としていても記事は働きます。

この「シーンで語り、機能は正確に」という設計は、私が健康食品メーカーさまの記事で必ず使っている型です。表現チェックだけでなく、企画段階からこの型で組むと、差し戻しはほぼなくなります。

※ 本記事はテストアップ用のサンプルです。公開時は最新の法規・ガイドラインを確認のうえ、内容を更新します。

だしブランド 秋の特集 — 湯気の立つ食卓

だしメーカーさまのオウンドメディア秋特集。炊きたて、注ぎたて、湯気の立つ3秒を、北向きの自然光で。レシピ開発から撮影まで一貫して担当しました。

※ テストアップ用のサンプルです。実際の掲載写真はクライアント確認のうえ差し替えます。

健康食品ブランドの記事執筆・薬機法チェック(継続)

「攻めた表現は法務で止まる。守った表現は読まれない」——健康食品の通販ブランドさまから最初にいただいたのは、多くの健康関連企業が抱える、この板挟みのご相談でした。記事執筆と薬機法・景表法チェックを一人の手に統合することで、この構造ごと解消した事例です。

クライアント
健康食品D2Cブランド(守秘のため匿名)
担当領域
オウンドメディア記事の執筆 / 薬機法・景表法チェック / 栄養監修
体制
先方編集部2名との二人三脚
期間
2024年〜継続中(3年目)
分量
月4本+既存記事のリライト

ご相談をいただいたとき

当時のメディア運用は、外部ライター4名による分業体制でした。原稿の品質そのものは悪くなかったのですが、健康食品というカテゴリの難しさは「書けること」の境界線が商品ごと・文脈ごとに動くことにあります。ライターは境界線がわからないから安全側に倒すか、知らずに越えるかの二択になり、法務チェックの差し戻しは月平均6件。差し戻しのたびに公開スケジュールが崩れていました。

そして差し戻しを恐れた原稿は、どんどん「何も言っていない文章」になっていきます。読まれない記事を量産する構造が、できあがってしまっていました。

最初にやったこと——「言える事実」の棚卸し

執筆を始める前に、2週間かけて商品ごとの「言える事実の台帳」を作りました。成分のエビデンス、取得済みの届出、過去の広告審査の履歴。ここまでは言える、ここからは言えない、この表現なら文脈次第——という3段階の地図です。

この台帳があると、原稿は最初から境界線の内側で、しかしギリギリまで踏み込んで書けます。法規対応は「書いたあとに削る作業」ではなく「書く前の設計」に変わりました。

書き手と監修者が同一人物であるということ

管理栄養士としての栄養学の裏付けと、書き手としての読み心地の設計を、同じ頭の中で同時に行う——これがこの体制のいちばんの効率です。「監修者に戻して、修正して、また戻して」という往復がそもそも発生しません。

編集部のお二人とは月1回の定例で、検索データを見ながら次の企画を一緒に立てています。発注と納品ではなく、編集部の一員として動く感覚に近いかもしれません。

いま

差し戻しは月平均6件からほぼゼロに。制作リードタイムは約4割短縮され、空いた時間はリライトと新企画に回っています。記事経由の検索流入は開始時の約1.8倍になりました(数値はサンプル用の仮のものです)。

「言える・言えないの判断込みで任せられるので、社内確認が一段減りました。何より、記事がちゃんと”読める文章”に戻ったのが嬉しいです。」

— ご担当者さま(コンテンツマーケティング責任者)

※ 本記事はテストアップ用のサンプルです。実案件の掲載にあたっては、クライアント各社への確認のうえ、内容・数値・表記を再構成します。

適格請求書発行事業者の登録について

インボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応しております。登録番号など詳細は、お見積り・ご請求時にご案内いたします。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

鶏むね肉とレモンの梅雨バテ予防マリネ

じめじめした季節の、体がしゃんとする一皿。しっとり茹でた鶏むね肉を、レモンの酸味で軽やかに。

材料(2〜3人分)

  • 鶏むね肉 1枚
  • レモン 1/2個
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 小さじ1/3
  • はちみつ 小さじ1
  • 玉ねぎ 1/4個

つくりかた

  1. 鶏むね肉は塩をふり、沸騰後火を止めた湯に入れて蓋をし、25分おいて余熱で火を通す。
  2. レモン汁・オリーブオイル・はちみつ・薄切り玉ねぎを合わせる。
  3. そぎ切りにした鶏肉をマリネ液に30分浸して完成。

管理栄養士のひとこと

むね肉のイミダゾールジペプチドは疲労対策の研究が進む成分。クエン酸と合わせて、梅雨バテの体にやさしい設計です。